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雑誌・猫づくし。 (別冊週刊女性)
主婦と生活社から猫のムック本「猫づくし。」(別冊週刊女性) が4月25日に発売されました。 日本のお店の看板猫からアジア各国で暮らす外猫まで、総勢129匹(いいにくきゅう)の猫が登場する本書は、可愛らしいアイドル猫から睨みをきかせたワル顔の猫など、個性豊かなネコたちの写真が満載。誌面に設けられた各コーナーでは、ビジュア...
猫のマンガで看取りを学べる『在宅医たんぽぽ先生物語』の続編が登場!限りある命と向き合う10の物語
人生の最期のために知っておきたいことを、患者や家族のエピソードを元に描いた書籍『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう』が刊行されました。 本書は20年以上にわたって在宅医療に携わり、多くの患者を看取ってきた医師による実際の体験談を「ねこの物語」として描いたマンガの第2弾で、登場人物はすべて擬人化された猫。...
住職やおかみの言葉と、猫たちの写真に癒やされる!那須の長楽寺から新刊『6匹の猫と住職』が登場
住職さんが猫に囲まれながら朝食を食べる光景で話題のお寺、栃木県の那須・長楽寺から新しい書籍が刊行されます。 長楽寺は寛永7年(1630年)に創建されたと伝えられる400年以上の歴史を持つ古寺。境内には疫病神の一種である疱瘡神(ほうそうがみ)を祀った神社があり、幕末期には祈願によって天然痘が治癒したという言い伝えが残って...
日本でいちばん有名な保護猫インスタグラマー、すずめちゃんのフォトブック『すずめのすすめ』が登場
Instagramで日本一の人気を誇るニャンスタグラマー、すずめちゃんのフォトブック『すずめのすすめ』が刊行されました。 すずめちゃんは2015年、他の兄弟猫と一緒に捨てられていたところを救われて、現在の家族の元へと迎えられた元保護猫。 まん丸なお目々とすぐに開いてしまう口元がチャームポイントで、その姿を誰かに見て欲し...
花畑で寝転ぶネコから鍋に入ったネコまで、ねこ好き向けの最新ぬり絵ブック『猫と花のある日々』
近年、日本の出版業界でもすっかり定着した感のある大人の塗り絵。 何かとストレスを感じやすい現代社会において、塗り絵は集中した実感や達成感により精神的な安定が増しやすく、気分転換になってストレス解消にも役立つほか、指や手を動かすことから脳の活性化を促す効果があるとも言われています。 先月刊行された『毎日の暮らしでみつけた...
愛猫のために飼い主さんが簡単にできる200のことをまとめた書籍「猫にいいこと大全」
猫はマイペースでゴロゴロしていて、細かいことは気にしなそうにも見えますが、実は賢くて繊細な動物。 日々のちょっとした変化にも気づき、思わぬことにストレスを感じたり、好奇心をそそられたりするほか、飼い主さんのことも見ていないようでよく見ています。そのため、愛猫の生活の満足度をあげるために飼い主さんができることは意外と多か...
終末期医療の実話を擬人化した猫のマンガで描いた「在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで」
命ある者にはいつか必ず終わりが訪れ、誰も死から逃れることはできません。 そして、最後のひと時をどのように過ごすのかは人それぞれ。病院で入院生活を送る人もいれば、住み慣れた家で自分らしく生きていくという人もいます。 そんな重いテーマを、猫の物語としてやさしく描いているのが『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおう...
ネコの数だけ物語がある、17の実話エピソードを収録した書籍「猫がいてくれるから」
犬の方が飼育数が多かったのも今は昔、いまや日本で最も多く飼われているペットの猫。 その可愛らしい見た目や仕草はとても魅力的で注目されがちですが、人にはそれぞれ知られざる過去や人生模様があるように、猫にも一匹ずつの猫生があるもの。 しかし、猫は言葉を話すことができないため、これまで生きてきた軌跡や印象的な出来事を直接聞く...
ネグリジェにカーラー姿の石田ひかりさんも公開!ミニドラマ「きょうの猫村さん」全キャストを発表
俳優の松重豊さん主演で4月8日より放送予定のミニドラマ「きょうの猫村さん」の全キャストが発表されました。 本作は漫画家のほしよりこさんが描く「猫が主役の家政婦物語」を初めて実写化した作品。 主猫公の「猫村ねこ」は子猫の時に拾って育ててくれた男の子(ぼっちゃん)との再会を果たすため、家政婦として働いてお金を貯めることを決...
人間の赤ちゃんと猫の仲良し兄弟「ザクロとたい」待望の写真集が登場
約65,000人のフォロワーを抱える人気インスタグラマー、杜本りえ(もりもと りえ)さんによる書籍「ザクロとたい」が12月26日に出版されます。 本書は9歳の猫「ザクロ」と、生まれたばかりの人間の赤ちゃん「たい」が、猫と人間の垣根を越えて本当の兄弟のように友情と愛情を育んでいった3年の月日を、お母さんである著者・杜本り...
猫で想像力を鍛える、ねこから始まる言葉で遊ぶ絵本「ねことばじてん」
「ねこ」から始まる言葉を思い浮かべながら楽しめる絵本、「ねことばじてん」が今月出版されました。 本書は子どもの国語力や発想力、創造力を刺激してきたえることを目的とした言葉あそびの絵本で、「ねこ」からはじまる言葉を「ねことば」と定義。 かわいい猫のイラストを交えながら辞典形式で264の「ねことば」が収録されており、絵本を...
秋田犬と迷い猫、仲良しコンビのフォトブック「はちわれ兄弟」
ハチワレ模様のおっとり犬と迷い子猫、仲良しコンビのフォトブック「はちわれ兄弟」が10月13日に発売されました。 額から鼻にかけての毛色が「八」の字形に2色に分かれた模様、通称「ハチワレ」。本書はそんなハチワレ模様を持つ犬と猫のフォトブックです。 今年6月のとある日、岡山県の大工さんの元に一匹の子猫が迷い込んできました。...
通い猫アルフィーシリーズの最新刊「通い猫アルフィーとジョージ」
猫の視点で綴った人気小説「通い猫アルフィー」シリーズの最新作、「通い猫アルフィーとジョージ」が7月22日に刊行されました。 「通い猫アルフィー」は大好きだった飼い主の老婦人を亡くし、色々な家を渡り歩く「通い猫」として生きるアルフィーが活躍するシリーズ作品で、イギリスの作家レイチェル・ウェルズ(Rachel W...
ドヤ顔の猫ばかりを収録したムック本「どやにゃん。ドヤ顔猫の生き方」
猫のドヤ顔だけを集めた写真集「どやにゃん ドヤ顔猫の生き方」が6月15日に発売されました。 得意げな顔つきであることを表す言葉「ドヤ顔」。本書の著者であるカメラマンによれば、外にいる猫を撮影しているとそんなドヤ顔を向けてくる猫がいると言います。 「どやにゃん ドヤ顔猫の生き方」では、日本全国にいるさまざまなドヤ顔をした...
「通い猫アルフィーの奇跡」「通い猫アルフィーのはつ恋」
猫の視点で書かれた小説「通い猫アルフィー」のシリーズ作品が、猫好きな読者を中心に人気を集めています。「通い猫アルフィー」シリーズは、イギリスの作家レイチェル・ウェルズ(Rachel Wells)の小説。自身も愛猫家という著者の処女作「通い猫アルフィーの奇跡」は、英紙サンデータイムズのベストセラーにランクイン

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